初めての方必見!履歴書・職務経歴書作成はこうやる!


履歴書作成

初めての人に自分を知ってもらうための履歴書・職務経歴書

日本で転職をするに当たって、避けられないのは「履歴書・職務経歴書」の作成です。

これらは、あなたのことを知らない相手に対して、自分のことを分かりやすく知ってもらうための「まとめ」。だらだらと書いても読みにくいですし、白紙に近い状態というのも余り印象がよくありません。

今回は、日本での転職成功につなげる履歴書・職務経歴書の書き方について見てみましょう。

指定がなければ、手書きでもPCでもOK。丁寧を心がけて

まず、履歴書と職務経歴書の違いとは何でしょうか?

履歴書は、生年月日・性別・連絡先などのあなたの個人情報から、あなたの学歴・職歴についてを簡単にまとめたものです。そして、職務経歴書では学歴・職歴について更に詳しく記載します。

文房具店やコンビニなどで販売している書式に直筆で書く方法と、「履歴書メーカー」といったPCで作成できるインターネットサービスを利用する方法があります。

直筆の場合は丁寧な字で、間違えたら新しい様式に書き直します。年号は西暦でも大丈夫。学歴・職歴は古い順から記入します。書き終えたら、最後の行に右詰で「以上」と書いておきます。販売されている書式にも見本が付けられていますので、参考にするといいでしょう。

写真も添付しなくてはなりませんが、なるべく写真屋さんで撮影した「証明写真」を使いましょう。スナップ写真をカットして貼り付けるのは良くありません。貼り付ける際の糊は付けすぎず、少なすぎず、ちょうどよい量で写真が歪まないようにきちんと貼付します。

職務経歴書には、あなたの実績を客観的事実に基づいて記載

それでは、職務経歴書の書き方について見てみましょう。ここでのポイントは「客観的事実に基づいた内容」を書くようにすることです。学校での研究実績や、仕事上で挙げた成果があれば、それについても書くようにします。

例を挙げましょう。

A「〇〇会社の営業では、仕事を頑張ってお客さんから感謝されたり商品を買ってもらえることが増えた」と

B「営業職として、顧客との関係づくり強化を目指して、週に1度のコンタクトと御用聞きをするように心がけた。顧客の質問にもきちんと答えられるよう勉強し、この1年間で売り上げが1.5倍に増えた」では、どちらが相手に伝わると思いますか?

Bの方がイメージしやすいのではないでしょうか?具体的な数字を入れることができれば、より分かりやすいでしょう。

履歴書も職務経歴書も、丁寧に書くことが大前提です。なぜなら、これらは「あなた」を表すツールだからです。これらの書式を作成することで、自分の能力について客観的に見直す機会になるので、面接にも役立ちそうですね。

まずしっかりと下準備をして、希望の転職を勝ち取ってくださいね。